またまた渋めのお題です!
一般に加工底といいとこういったスポンジやゴム素材を一つ一つ人の手で加工する底のことです!
上記のややサイバーなスニーカーは、先日、表参道ヒルズで開催されていたスエーデン展で発見した、自動車メーカーVOLVOの工員の方が履く安全靴だそうです!
何だか格好良くて激写!
で、よく見るとお題にもある加工底!
ヨーロッパやアメリカは革のベンズ底かゴムを型に流して作るモール底だけかと思っていたのですが、加工底があることにびっくりしました。
こういった加工底は、見た目とは裏腹にかなり手作業なんです。
グラインダーで一足一足削るという。。。
なので、ゴムのモールド底などに比べると細部がすごく手作り感満載!です。
接着部の糊が少し見えてたり。
こんな未来チックな色使いの見た目の印象とは違い、よく見ると手作りの底に手の作業の跡が見えるミシンのステッチ!
何だか愛おしくなりました。
というのも、今回のH?の10SSシューズのデッキソールの底も、浅草で加工をしている加工底なんです。見た目のサッパリ感からは感じられないとっても手作りのゴム底なんです。
物の見た目とその本質。
追求したいと思っています。
そして、そのデッキソールにもう一味を!
と粘っています!!