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カフェ torse

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先日のブログでご紹介した、カフェ・torse
早速行ってしまいまいました。
あまりの居心地の良さに2時間居座ってしまいました。

そして注文したのはオムライス!

デミグラスソースととろけたチーズがとってもおいしかったです。

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こちら↑お店を仕切る、廣崎さん!

やはりこの居心地良い店内の雰囲気を作る人ですから、雰囲気とセンスと料理すべてナイス!です。

この日、廣崎さんといろんなお話をしましたが、印象に残ったのは、やはり「古いもの」の良さとその理由。

僕も古いものは大好きです。

古いものの良さは、すべての製造物が今とは製造システムの違いから、手間のかかり具合がちがいます。

いま、5万円で買える新品の机と5万円で買える50年前に作られたUSEDの机だと、50年前のUSEDの机のほうが、魅力的だったりします。

それは、素材が贅沢に一枚板を使っていたり、ビスが真鍮だったりと、今では贅沢でその価格のものでは使われない素材がしっかり使われているからです。


こういった感じ方・考え方はヴィクトリア朝の時代のイギリスの詩人、思想家、デザイナーであるウィリアム・モリスがアーツ・アンド・クラフツ(Arts and Crafts Movement)がデザイン運動(アーツ・アンド・クラフツ運動)で提唱していました。
その当時、産業革命の結果として大量生産による安価な、しかし粗悪な商品があふれていて、モリスはこうした状況を批判して、中世の手仕事に帰り、生活と芸術を統一することを主張していました。モリス商会を設立し、装飾された書籍(ケルムスコット・プレス)やインテリア製品(壁紙や家具、ステンドグラス)などを製作していました。

いまも昔も、ものづくりや物に携わる者にとってはどの時代においても永遠のテーマですね。


H?自身も、懐古主義ではなく、その時代に応じたものづくりと感覚とその先代の思想を持って、靴作りをしたいと常々思っています。

そう!
こんな思いにふけった時には、日本民藝館へ!

日本でも、柳宗悦氏が民藝美という美の認識の普及と、新しい生活工芸品の振興によって美の生活化を目指す民藝運動の本拠として、活動され、いまでも「日本民藝館」としてその思想は受け継がれています。

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そんな、壮大な思想話の中、入れていただいたコーヒー!

torseお勧めの豆です。

酸味と香りが特徴的なコーヒーでした。

H?はコーヒー好きですが、あまり詳しくないのでこれからtorseで色々教わろうと思います!

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そして、そんな楽しいお話とコーヒーで歓喜あまり、両目つぶっちゃってます。。。
夜も更け、頭もボサボサ気味。。。

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comment (2)

先日、学校の友人と汐留ミュージアムで開催されているアーツ・アンド・クラフツ展に行ってきました。
http://panasonic-denko.co.jp/corp/museum/exhibition/08/081108/index.html

そういえばH?さんがブログでウィリアム・モリスの事を書いていたなーと。。

単に工業製品ではなく、工芸品。量産品にはない手仕事の素晴らしさって、色褪せないものなんですね。


おまけ。こちらの方がビンゴかもしれません。楽しみです
http://www.asahi.com/ac/

え!?もうやってるんですね!
知らなかったです。

工業製品とか工芸品とか。。。
話が長くなります。

工業製品にも良さがあり工芸品のにも良さがあると思います。

その差に敏感に気づくことで、生活が豊かになると考えています。
特にいまのような様々な物が存在する恵まれた時代には。

贅沢で楽しい時代ですね!

しかし、今も、ビクトリア時代も、同じ感性があると言うのは不思議でもありますが、うれしさと勇気も湧いてきます。

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