今日は、少し空いた時間で知人から預かったH?シューズの修理をしました!
レザーハーフソール!といわれる修理です。
磨耗した靴底の前半分に革の底を貼り、補強します。
そのレザーハーフソールが3mm程度ありますので、底自体に厚みが出ます。
けど、何だか、最近の気分的にやや厚めのダブルソールがいい感じです!
革の表面をヤスッて、底にH?ロゴを印刷し、コバといわれる横の部分にオリジナルワックスを焼きコゴテで仕上げるといつものH?シューズの仕上がりになります。
写真は最後の仕上げの一歩手前の状態です。
で、甲革もスエード用ブラシでブラッシングして、スエード用保革スプレーで油分を補給しリフレッシュ!
修理とお手入れで長く使えるのが革靴のいいところですね。
それはやはり革という動物の繊維が主な素材なので、修理やお手入れで再生が可能になるわけです。
さて、僕の仕事は靴のデザインとそのプロダクトアウトです。
これが僕の仕事です。
しかし斬新なデザインの事と共に、最近とても気になるのは、そのプロダクトアウトされていった僕の靴の行方!
彷徨っていたりしないか心配です。
そんなこともあって、近い将来シューリペア・ケアなどのサービス施設もプロデュース出来たらなと思ってます。
僕のちょっとした幸せのイメージです。